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29件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1966-10-11 第52回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

大倉精一君 中部班視察報告をいたします。  派遣委員は、金丸委員及び浅井委員と私の三人であります。  派遣期間は、九月六日より九日までの四日間で愛知石川、富山の各県を回り、現地における運輸省地方機関管内事情、国鉄の運営状況名古屋港における港湾労働法実施状況並びに港湾施設空港施設及び船員養成機関の実情を調査してまいりました。  

大倉精一

1960-10-15 第35回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

小柳勇君 中部班は、九月四日から十日まで、野本理事と私が参加いたしまして、三十三年度決算の検査院指摘事項四件のほか、電源関路株式会社御母衣ダム愛知用水公団牧尾ダムにつきまして調査視察を行なって参りました。  まず、通産省所管の第二百七十四号及び第二百七十五号について申し上げます。  

小柳勇

1959-09-30 第32回国会 参議院 商工委員会 閉会後第3号

大竹平八郎君 まず中部班から申し上げます。  派遣委員栗山理事、鮎川、奥両委員、それに私の四名で、期間は、七月二十七日より三十一日まででございました。  視察個所日程順に申し上げますと、関西電力黒部川第四水力発電所建設現場。高山市でいすなどの製造をしておりまする飛騨産業と春慶塗り松沢漆器店電源開発御母衣発電所建設現場。関市のフェザー安全剃刀会社愛知用水公団の兼見トンネル建設現場

大竹平八郎

1958-08-30 第29回国会 衆議院 建設委員会 第7号

中島(巖)委員 ただいま中部班報告を申し上げたのでございますが、これとも関連いたしまして、この中でも政府の道路政策について一部質問申し上げてあるのでありますが、これらと関連いたしまして、ちょうど来年度の予算編成期にもあたり、新聞などでいろいろ報道されておりますので、これは大臣に質問するのが当然でありますが、本日は、大臣もお見えになっておりませんので、政務次官もしくは道路局長に対して御質問いたしたいと

中島巖

1958-08-30 第29回国会 衆議院 建設委員会 第7号

中島(巖)委員 もう一つ河川局長にお伺いいたしますが、実は島根、広島の災害にも、私党としてあちらへ派遣され、またこのごろ、中部班の一員として災害地を親しく視察したのですが、従来の災害と最近の災害と違ったことは梅雨前線と申しますか、台風の通ったあとにおいて、停滞しておった気圧によって局部的に豪雨があるというようなことが、従来と非常に違っておるように感じたわけなんです。

中島巖

1954-11-22 第19回国会 参議院 法務委員会 閉会後第16号

すなわち本委員会東北中部及び九州の三班に分れ、共通調査項目を携えて昭和二十九年十月上旬六日または七日間にわたり出張調査を遂げたのでありますが、本日私は中部班を代表し、まず中部班が分担した各班共通調査報告し、次いでわが班がそれら共通調査のかたわら、特に調査し得たところをもあわせて報告いたします。  

亀田得治

1953-09-17 第16回国会 衆議院 地方行政委員会 第34号

床次委員 私から北陸中部班調査報告を申し上げたいと存じます。  私どもの班は、中井委員と私と、それに曽根調査員を伴い、さらに自治庁後藤税務部長の同行を得まして、一行四名をもつて調査いたして参つたのであります。  一行は八月十八日より五日間にわたりまして石川県、新潟県及び長野県の三県につきまして、県並びに県下の市町村それぞれ二箇所ずつを調査いたしたのであります。  

床次徳二

1952-06-17 第13回国会 衆議院 懲罰委員会 第13号

そうして東西南北にわかれて、中部班日比谷公園で散会、これに参加したところの全部の参加者平穏裡にわかれる、そこで堂々と停止をすることの順序があつて、来たか来ないかということは——すでに日比谷の交叉点から馬場先門司令部を通るまでのせり合いといもうのは、なかなかそういう秩序われわれ行くようなものじやありません。今の記事はいかにも作文的にできておるので、参考のために申し上げる。

田渕光一

1952-06-17 第13回国会 衆議院 懲罰委員会 第13号

そもそも神宮外苑に集まりました五月一日のメーデーの人民が、デモ行進に移りましたときには、東西南北中部班と、この五方面に分断しておるのであります。もちろんこれは共産党の陽動作戦による、あるいはまたその他の戰法も島上君がとられたことは事実であります。かりにあなたの言う外苑に五十万の大衆が寄つたと仮定いたしましても、これが五方面に分断されてデモ行進いたしておる。

田渕光一

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